センターでもWi-Fiが使えます。身障協会のWi-Fiが使えます。５月１７日の移設工事でさらに使いやすくなりました。電波が弱い場合は，室蘭市から貸与された「ポケットWi-Fi」も使えます。一度設定したらパスワードは変えません。安心してください。
　設定の仕方は，協会職員がお教えします。気軽におたずねください。

公共端末は撤去されましたが，タブレットをお貸しします。ロビーでインターネットが閲覧できます。事務室に声をかけてください。
　令和5年度から，室蘭民報の他に北海道新聞もそろえました。1階ロビーに椅子やテーブルも用意しましたので，のんびりお読みください。

1階ロビーや作業室，2階図書室に児童・一般図書を配置しました。自由にお読みください。

借りることも可能です。期限はありません。いつ返してもOKです。事務室に貸出簿があります。本の題名・氏名・電話番号をお書きください。

　点字本も２００タイトル用意されています。事務室の職員にお声掛けください。借りることができます。

室蘭市赤十字奉仕団（団員36名，立山惠美子代表）が，令和５年度に新たに２３タイトルの点訳図書を図書室に設置し，合計が２３９タイトルとなりました。

これらの点訳図書は，一階の事務室にある貸出簿に記入していただけると，その場で借りることができます。もちろん，事務員が代筆することも可能です。お申し付けください。

電話で連絡していただくと盲人用図書として，無料で郵便局を利用して送付することが出きます。利用者様からの返送も無料です。視覚に障がいのある方は在宅利用も可能だということです。

センターの図書館にないタイトルは，全国から取り寄せることも可能です。当法人は下記のサピエ図書取扱の免許を取得しました。

サピエ点訳図書は，世界共通の書式で作成され，日本では２２万タイトルが登録されています。その中の３０タイトルを室蘭市点訳赤十字奉仕団が作成したということです。

この３０点は，障害者手帳をお持ちの方なら，来館しなくても，郵送（無料）で借りたり返却したりすることができます。もちろんセンターにお越しくださってもかまいません。

サピエ点訳図書（２２万点）は，視覚障がい者等の方がサピエに登録すると，借りて読むことができます。

当協会では，登録支援業務も行っています。気軽にご相談ください。

【お送りする点訳タイトル】
・能登支援の輪，西胆振でも
・不正絶えぬ政界「裏社会か」
・昨年の被害5億7千万円
・秋サケ来遊昨年３割減
・今年の西胆振，話題続々
・障害者の社会参加を応援
・八代亜紀さん死亡
（号外）点字で届くニュース　30年　　　　　　　　　以上　　　 全38ページ
・地域安全ニュース　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 全 ６ページ
・新刊案内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 全 3ページ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 総計45ページ

＊視覚に障がいのある方で，生活情報を点訳で読んでみたい方は気軽にご連絡ください。＊近頃，センター図書室にある200タイトルの点訳本の貸し出し数も増えてきました。　　ありがとうございます。
＊新刊本など，22万点のサピエ点訳図書の貸し出しも可能です。　お問い合わせをお待ち　しております。

【お送りする点訳タイトル】
・３病院，健康推進に力
・生物学者のボクが健康について考えてみた
・人生１００年時代
・見えなくても音楽は自在
・点字ブロックは雪の下 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上全28ページ
・地域安全ニュース　全 ６ページ　　・新刊案内　全 2ページ　 　　　 総計30ページ

＊視覚に障がいのある方で，生活情報を点訳で読んでみたい方は気軽にご連絡ください。
＊近頃，センター図書室にある200タイトルの点訳本の貸し出し数も増えてきました。
　ありがとうございます。
＊新刊本など，22万点のサピエ点訳図書の貸し出しも可能です。
　お問い合わせをお待ちしております。

【お送りする点訳タイトル】
・核医学専門技師に認定ー製鉄病院の栃尾さん，大熊さん
・「闘病生活α力に」
・知床国立公園　ヒグマに接近　数値基準
・38年ぶりの日本一になった阪神タイガースの守護神，岩崎　優さん
・「見てわかる日本手話与えて」札幌でシンポジウム　　　　以上全22ページ
・地域安全ニュース　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全 ６ページ
・新刊案内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全 2ページ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 総計30ページ

＊生活情報を点訳で読んでみたい方は，活気に連絡ください。

＊近頃，センター図書室にある200タイトルの点訳本の貸し出し数も増えてきました。ありがとうございます。
＊新刊本など，22万点のサピエ点訳図書の貸し出しも可能です。お問い合わせをお待ちしております。

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室蘭市赤十字奉仕団（団員36名，立山惠美子代表）が，団で制作したサピエ点訳図書３０タイトルを初めて公表しました。

サピエ点訳図書は，世界共通の書式で作成され，日本では２２万タイトルが登録されています。その中の３０タイトルを室蘭市点訳赤十字奉仕団が作成したということです。

この３０点は，障害者手帳をお持ちの方なら，来館しなくても，郵送（無料）で借りたり返却したりすることができます。もちろんセンターにお越しくださってもかまいません。

サピエ点訳図書（２２万点）は，視覚障がい者等の方がサピエに登録すると，借りて読むことができます。

当協会では，登録支援業務も行っています。気軽にご相談ください。

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障害者手帳をお持ちの方等で点字で読んでみたい方は下記にご連絡ください。

ータイトルー
①視覚障がいのある駅員～変えたアナウス～
②全盲ランナーの恩返し
③北海道＜だけ＞商品のヒミツ２～めんみ～　　　以上全20ページ
④地域安全ニュース　　　　　　　　　　　　　　　　全 6ページ
⑤新刊案内　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　全 １ページ　　計27ページ　　　　　　　　　　　　　　　　

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室蘭市点訳赤十字奉仕団が，６-７月点字版を完成させました。内容は以下の通りです。
１．公共交通「ちょい乗り白鳥台」長期検証が必要　室蘭市
２．室蘭市史苦渋の委託編纂市職員専門家足らず
３．映画のバリアフリーに取り組む会社を運営する山上庄子さん（39）
４．特別支援学校小中高と一体化試行へ
　　（文科省「インクルーシブ教育」目指す
５．介助犬はパートナー　きょうもバニラと札幌の街へ
　　（店の利用を断られても）
６．地域安全ニュース
７．新刊案内

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